スタッフの診療日記

スタッフの診療日記

年末年始のお知らせ!

今年も1年終わりそうです。
年内の当院は
12月28日(土)の午前中までとなります。
年明けは
1月4日(土)からとなりますが、
1月6日(月)の午前中は
院長が不在のため休診となります。
6日(月)の午後より通常通りの診療と
なりますので、
よろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えください・・・。

担当  ピッキー

2019/12/11 (Wed)

「歯茎のマッサージ」唾液の分泌や歯茎の血行を改善し歯周病予防

唾液は細菌の繁殖を抑える抗菌作用や食べ物の
分解など健康維持のために重要な役割を担う命の泉。
加齢やあご回りの筋肉の衰えによって唾液の分泌が
悪くなると口腔内が乾燥しやすくなり、口臭や虫歯
歯周病の要因になってしまいます。
でも、口の中をマッサージすることで唾液の分泌を
活発にできるのです。
マッサージを行うのは歯をみがいた後手を洗って
指先を清涼にして爪を伸ばしている人は口の中を
傷つけないように・・・歯茎がやせてきたり
血色が悪い人もこのマッサージで歯茎の
血行をよくすることで改善できます。
口元のしわを薄くするアンチエイジング効果も期待できます。
1 人差し指の腹で円を描くように上の歯茎を
  押しながら前歯から奥歯へマッサージする
2 上の歯茎が終わったら下の歯茎も同様にマッサージする
3 歯の外側が終わったら上歯茎の内側をマッサージする
  下の歯茎の内側も同様に
4 人差し指と親指で上の歯茎をつかみ内側からプッシュ
  前歯から奥歯に向かって行う
5 下の歯茎も同じように歯茎をつかんで両側からプッシュ
  前歯から奥歯に向かって行う
6 人差し指を口角から頬の内側に引っ掛けて口が
  「いー」の形になるように引っ張る

担当  ちょこ

2019/12/09 (Mon)

転ばぬ先のフレイル予防。

11月25日の読売新聞に掲載されていた記事です。
年齢を重ねて筋力などが弱るフレイルの高齢者を
追跡調査したところ、5年以内に要介護となる
危険度がフレイルでない人の3.5倍であり、
介護費用は10.2倍に達するとの分析結果を
国立長寿医療研究センターの研究班がまとめた。
短期間で状態が悪化し、手厚い介護が必要になるケースが
多いとみられ、対策の重要性が改めて確認された。
課題はフレイルの兆しに気付かない人が多いことで、
早期の対策には一人一人の意識改革が欠かせない。
フレイルは適切な運動や食事の改善によって回復する
事が多いとされる。
フレイルの兆しは些細な口の衰えから始まり,
それをオーラル(口)フレイルと言います。
対策のポイントは
 @タンパク質を多く含む肉や魚などを食べる
 Aスクワットなど筋力を高める運動をする
 B普段から階段を使ったり、坂道を歩いたりする
 C歯科で口の働きの衰えをチェックする
当院でも、75歳以上の方に口腔機能精密検査を
行ってますので、自覚のない方でも
早期対策の為に受診して下さいネ♪

担当  hal

2019/11/27 (Wed)

栄養補助食品について

加齢により心身の活力が低下した状態が続くと、
エネルギー消費低下となり、
低栄養・体重減少→サルコペニア(筋肉減弱症)
→安静時代謝低下・・・と悪循環になります。
栄養を摂る=食べることは「生きがい」や「楽しみ」を
感じること、免疫力を維持・向上させることができます。
何かしらの理由で食べる力が衰えると「栄養障害」が進み
要介護状態に至ります。
栄養補助食品を活用することで、低栄養の進行を
予防できます。

栄養補助食品
ONS(Oral Nutritional Supplements)
は、少量でありながら高カロリーで必要な栄養素のほとんどを
含有しており、食事量が減った時に、食事で十分な栄養を
摂れるようになるまで、健康維持の土台となる栄養、
エネルギー源として体を支えてくれます。
ゼリータイプのものを試食しましたが、
好みのフレーバーがあれば、気軽に取り入れられそうです。
飲み込みやすいですが、口腔内に停滞しやすいため、
摂取後の口腔ケアは欠かせないと感じました。

担当  fuji

2019/11/15 (Fri)

すっかり寒くなりましたネ。。。

11月6日(水)の
ホンマでっかTV見た方はいらっしゃいますか?
15分位でしたが、
11月8日のいい歯の日にちなんで、
歯についてやっていました。
最近増えている、誤嚥性肺炎の原因は
舌の力の低下にあります。
当院でも、検診の時などに舌圧やパタカの滑舌の
検査もしていますが、ご自宅で気軽に
TVを見ながらでも舌の体操やあいうべ体操等で
機能の低下を防げますので、
気になる方はスタッフに声をかけてください。
やり方をお教え致します!!

担当  ピッキー

2019/11/08 (Fri)

歯周病は万病のもと

歯周病はアルツハイマー病以外にも、心内膜炎や
脳や肺の膿よう、糖尿病、肺炎、腎臓病などの
引き金になることが明らかになっています。
つまり歯周病は口腔以外の臓器にも影響を
及ぼすのです。
たとえば脳腫ようの場合は歯周病菌が血流にのって
体の中を循環しその後脳にうみがたまり病気になるのです。
このように歯周病はお口の中の健康だけでなく
その先にある様々な臓器の健康にも影響を及ぼします。
しかもその病気は糖尿病などの命に関わる病気で
あることが多いのです。
そういう意味で歯周病は万病のもとだといえます。

担当  ちょこ

2019/10/25 (Fri)

第35回「いい歯の日」帯広市民健口講座のお知らせ。

毎年恒例の「いい歯の日」講演会ですが、
今年は少し早めの10月20日(日)に
開催することになりました!!
あいうべ体操や足指を伸ばす息育と足育の
普及に力を入れていらっしゃる
福岡みらいクリニック院長の今井 一彰先生が
「知られざる生活習慣病、口呼吸をやめて
 万病を治す!」について
わかりやすく、すぐに実行できるお話を
帯広のみなさまへプレゼント♪
参加費は無料ですが、申し込みが必要です!

TEL 0155-25-2172 (十勝歯科医師会)

FAX 0155-22-5024

お名前・年齢・お電話番号・合計人数を
お伝えください。
定員230名なので、お早めに
お申込みくださいネ。
お待ちしております♪

担当   hal

2019/10/12 (Sat)

とろみ剤の使い方。

とろみ剤を飲み物の中へ入れると拡散し、
拡散したとろみ剤が水分を吸収して膨らみ
とろみがつきます。
とろみ剤は飲み物より重いため、ただ入れただけでは
容器の底へ沈んでしまいます。
スプーンや小型の泡だて器で30秒しっかりかき混ぜ
とろみがついた事を確認してください。
塩分やダシを含むみそ汁やスープ、糖分を含む
ジュース、脂肪やたんぱく質を含む牛乳などは
水やお茶に比べるととろみ剤の吸収が遅いため、
とろみがつきにくいからと安易にとろみ剤を追加する
のはやめてください。
とろみ剤が強すぎると、飲み込んだものが
胃に届くまでに時間がかかったり、食道に留まったままになると
誤嚥のリスクが高まってしまいます。
かえって嚥下を困難にし、窒息の原因になることも
あるそうです。
とろみをつける行為は在宅、施設を問わず
日常的に行われている行為ですが、
利用者に適したとろみでなければ健康を損なう
ことになります。

担当  fuji

2019/10/02 (Wed)

「共食」と「孤食」

長寿の方が増えてきている現在。
高齢者が独りで食事をする「孤食」が
健康長寿の阻害要因と指摘されています。
孤食が死亡リスクを高めるというデータが
平成29年に明らかになり、65歳以上の
介助不要な7万人のデータから
「同居で共食」「同居で孤食」「独居で共食」
「独居で孤食」に分け、関連を調べた結果、
男女ともに「同居で共食」に比べ孤食の人が
死亡リスクが高い事がわかったそうです。
特に料理の苦手な男性の同居で孤食の人は、
同居で共食の人の1.5倍のリスクがあるそうです。
同居にも関わらず男性のリスクが高いのは
バランスの悪い食事や他人と暮らすストレス等が
要因ではないかと考えられているようです。
皆様の食事の環境はいかがですか?

担当  ピッキー

2019/09/26 (Thu)

自分の歯や入れ歯の状態はどうですか?

噛む力や噛んで食べ物を細かくする能力は
栄養摂取の要です。
これらの能力が低いと循環器疾患やガン予防に
重要な抗酸化ビタミンや食物繊維の摂取量が
少なくなります。
加齢とともに口腔環境が悪化すると噛めない食品が
増え咀嚼機能が衰え食欲も低下します。
また多様な食品を摂取できなくなり低栄養
代謝量低下のリスクも高まります。
咬合力や咀嚼機能の低下は全身に悪影響を
及ぼすので早めに検査を受けて対応しましょう。

担当  ちょこ

2019/09/06 (Fri)