スタッフの診療日記

スタッフの診療日記

加齢に伴い減るコラーゲン…歯ぐきにも影響が!?

お肌に弾力やハリを与える「コラーゲン。」
実はこのコラーゲンが歯ぐきによっても重要な
成分であることはご存知ですか?
コラーゲンは人間の体を構成するタンパク質の一種。
体内のコラーゲンは加齢に伴い衰えて減少し、
25歳をピークに40代では約半分になると言われています!
歯ぐきの構造は肌とよく似ていて、内側はコラーゲンで
満たされた結合組織、外側はターンオーバーが盛んな
上皮組織です。
そのため肌と同じように加齢による影響を受けやすいのです。
歯ぐきが衰えてくると、上皮組織の細胞同士の結合が
緩んでしまうことから細胞間に歯周病原因子が入りやすい
状態になってしまいます。
歯周病予防には健康な「歯ぐき」を保つことが
とても大切。
加齢に応じてスキンケアを工夫するように、
40代をひとつの目安として歯ぐきのケアも
見直してみませんか?
適切なエイジングケアを習慣にして魅力的な口元を
保ちましょう♪

担当  hal

2018/11/14 (Wed)

歯科講和!

先日、南商業高校の1年生の生徒さんを対象にした歯科に講話
同行させてもらいました。
私は飲食後の口腔内のPhの変化を示したグラフ
「ステファンカーブ」について少しだけお話したのですが、
大きな体育館で大勢の生徒さんを前にマイクを通しての発表
だったので、ひどく緊張してしまい、用意していた資料を
読み上げるのに必死で、わかりやすく理解できるように
お伝えする、にはほど遠いものになってしまいました。
ステファンカーブとは、私達が飲食をした時、口腔内の
プラークが飲食したものに含まれる糖質をエサに酸を作り出し、
口腔内が一気に酸性にかたむく事で歯のエナメル質が
溶かされてしまうのですが、唾液の緩衝作用により
時間の経過とともに中性に戻る作用があるため、
その作用が働いてるうちは不規則な間食を控えると
むし歯になるリスクをおさえることができる!という内容です。
ステファンカーブについては、学生の頃に学んだことですが、
自分自身がよく理解していなければ、人にうまく伝えられないので
復習する良い機会になりました。
後日、学生さんからの講和についての感想文が届き、
読ませてもらいました。
飲料水や糖分量や食べ物の形状(かたい、やわらかい)によって
むし歯にかかるリスクに差があることなどよくわかった。
頬杖のクセを意識して治すようにしたい。など
今の高校生が興味のあること、もっと知りたいことがわかり、
歯科検診を受けたい、治療にいかなきゃならないと思う
生徒さんもいたので、来院してくれた時に、ブラッシング指導
などで活かしていきたいと思います。

担当  fuji

2018/11/07 (Wed)

だんだん寒くなってきましたネ。

朝、夜はストーブが必要になってきました。
体調管理に気をつけてください。
後、2ヵ月半で今年も終わりです。
年末の忙しい時期に入る前にお口の中の検診
クリーニングはいかがですか?
気になる所がある方もお早めに受診をお勧め致します。

担当  ピッキー

2018/10/19 (Fri)

入れ歯は寝る時に外した方がいいの・・・?

入れ歯の種類やお口の状態にもよります
入れ歯は寝る時には必ず外さなければならないと
いうわけではありません
たとえば部分入れ歯のなかには残っている歯などを
保護するために就寝時も装着したほうが良い場合もあります
ただしその場合でもしっかり口の中と入れ歯を清掃して
昼間に2〜3時間洗浄剤につけておく時間は必要です
また入れ歯による口内炎やむし歯歯周病などが
ある時は外したほうがよいでしょう
あなたの入れ歯はどうしたらよいか歯科に相談してみてください

担当  ちょこ

2018/10/12 (Fri)

実は日本人は歯肉退縮になりやすいタイプ☆

最近、患者さんから「歯茎が下がった」「歯が長くなった」と
言う声がチラホラ・・・
年齢のせいかと思いがちですが、直接的な原因は
他にあります!!
1つ目は歯周病。
2つ目は強い力でのブラッシングで歯茎に負担がかかるため。
3つ目は歯ぎしりや食いしばりによる過度な力により
    骨がとけて歯茎は下がっていく。
4つ目は歯並びが悪い。磨きにくいため歯周病のリスクが
    高まります。
また、咬み合わせが悪くなり過度の力がかかりやすいです!
歯肉のタイプによってリスクも違います。
歯茎やその下にある骨の厚さによってリスクの度合いは
違ってきます。
歯茎が薄く、骨が薄い人は特に注意が必要です!
日本人はこのタイプなので、先ほどの4つに気をつけて
健康な歯茎を維持しましょう♪

担当  hal

2018/10/10 (Wed)

ペコパンダ導入しました!

舌や口腔周囲筋を鍛えるため、舌体操やパタカラ
あいうべ体操についてお話してきましたが、
舌体操は、鏡を見ながら舌を前に出し左右に動かしたり、
口唇に沿って回したりするもので特別な道具は
必要ありませんでした。
ペコパンダはシリコン系の素材で先端が半球状になっており、
舌の上に乗せて舌の力で繰り返し押しつぶすことで筋力を鍛えます。
5回を1セットとして、3セットを1日3回を目安に
使用して下さい。
持久力を鍛える為には10回を1セットとして、
3セット1日3回を目安に使用して下さい。
どちらも1セット行った後は少し休憩しましょう。
舌を鍛えることで、飲み込みしやすくなったり、
食べ物をスムーズに食道へ送り込めるようになります。
滑舌も良くなるとおしゃべりも楽しくなります。
1日数回でも継続することが大切です。
興味がある方は1度お問い合わせください。

担当  fuji

2018/09/26 (Wed)

病巣疾患。

旭川医科大学の耳鼻咽喉科・頭頸部外科教授の
原渕 保明さんによると
扁桃炎や歯周炎によって腎臓や骨・関節・皮膚の
病気が引き起こされるものを「病巣疾患」と呼ばれています。
発症の仕組みは
口の中には様々な細菌が常に存在し、外部の病原菌の
侵入を防ぐ役割を担っています。
この常在菌は本来、外敵を排除する免疫反応は働かないのですが、
免疫反応が出てしまう人がいます。
その結果、臓器を傷つける抗体やリンパ球などが放出され
血流にのって腎臓や骨・関節・皮膚を傷めます。
反応が出るのはストレス等で免疫機能のバランスが
崩れたり、風邪や喫煙・歯周炎が引き金になったりします。
扁桃摘出により効果は期待でき、体への負担も少ないそうです。
心当たりのある方、気になっている方は
検査してみてください。

担当  ピッキー

2018/09/20 (Thu)

避難生活でも

お口の清潔を保ちましょう
まだ地震で非難されている方も多数いると思います
慣れない避難生活ではそのストレスから抵抗力が
弱まりむし歯歯周病の悪化や口内炎がおこりやすくなります。
特に高齢の方では口の中の汚れが原因で誤嚥性肺炎にかかりやすくなる
恐れがあります。
お口の中を清潔に保つことによりこれらの病気の予防に
努めましょう
○寝る前にはできるだけ歯みがきしましょう
○歯みがきできない時はブクブクうがいをしましょう
 水をお口に含んでブクブクうがいを15秒間
 3回繰り返すと有効です
○入れ歯のお手入れをしましょう
 食後にはていねいに内面と歯の部分を磨きましょう
○よく噛んで食べましょう
 よく噛むと唾液がたくさん出て口の中の汚れを
 洗い流す効果があります
避難袋には歯ブラシ等も入れておきましょう

担当  ちょこ

2018/09/14 (Fri)

舌の老化。

普段あまり意識しないでいる舌の動きですが、
脚や腰などの筋肉と同様、舌の筋肉も加齢に伴い
弱くなっていきます。
舌の基本的な働きは「喋る。噛む、飲む」です。
この動作は命を支えるとともに、社会との関わりが
非常に大きいです。
舌が衰えるということは社会性が失われていくということにも
つながっていきます。
最近、聞き返されることが多くなった。
お茶を飲んでいるとむせてしまう。
歯が悪くないのに噛みにくくなった。
等の症状があれば、「口腔機能精密検査」を行っている
歯科を受診して効果的な舌のトレーニングをおススメします!
おおたき歯科でも行っています。

担当  hal

2018/08/28 (Tue)

お盆休みのお知らせ。

当院は8月11日(土)〜14日(火)まで
休診となります。
万が一、急な歯の痛みがありましたら、
十勝歯科保健センターへ電話でご連絡の上診てもらってください。
電話は0155−25−2172
受付は8月11日(土)12日(日)のみ
午前9:00〜午後4:00までです。
8月15日からは通常診療です。
お盆期間中、実家へ帰省される方もいると思いますが、
使い慣れた歯ブラシや口腔ケアグッズを
忘れずに持って行ってください。

担当  fuji

2018/08/09 (Thu)